2014-05-08 勢いと熱量 駄文 わりと何かを始める時に勢いに従うようにしている。文を書く時は基本的に勢い任せで書くことが多い。駄文になることが多いけど、技術的に優れてる文書が読みたいなら仕事にしている人の文を読んだらいいと思うんです。よっぽど綺麗で読みやすいから。勢い任せで書き切って、次の日少し落ち着いたところで少しだけ見直して、熱すぎる熱を少しだけ落としてそのまま公開することが大体。お上手な声が出る人のライブは聴き心地が良いけど、音が外れてるとかあっても熱量を届けてくれる声が聴きたくなるときってありません?